季節は初冬、日韓関係は厳冬直前 | よかもん人生のブログ

よかもん人生のブログ

長い人生の旅路を書き綴ったブログです

11月下旬、外は木枯らしが吹き荒れ大荒れとなっている。

 

文大統領の政治判断のキチガイぶりから、

無茶苦茶で、ごじゃりまするがな❕と、花菱アチャコの声がする。

 

文は大統領の面子に拘り、輸入し密輸出した明細を回答拒否。

 

日本政府の不審が韓国への輸出関係を厳しくした。

 

貿易の報復が本末転倒の、軍事協定GSOMIA破棄の通告~~。

 

判断のあやまち・・・足下を観よ。

 

韓国側はGSOMIA破棄決定の理由を「日本の輸出管理の見直し」としている。韓国としては日本側が見直しを撤回しない限り、GSOMIAの破棄決定を撤回することはないと繰り返し主張しているので、輸出管理の担当外である鄭国防相からすれば「それは外交で…」と言わざるを得ないのだろう。そうなれば防衛相同士の会談でGSOMIAをめぐる議論に進展が望めるはずもない。

河野大臣も会談後の会見で「韓国側が日米韓の連携が必要だという認識は一致しているのであるならば、韓国側は賢明な対応を取る必要がある、と申し上げた」と明らかにし、あくまで対応をとるのは韓国側だと強調した。

もはやこれまで、滅びの先に有るものはガーン滝汗真顔

 【バンコク=田中一世】河野太郎防衛相は18日午前(日本時間同)、訪問先のタイのバンコクで、エスパー米国防長官と会談した。両氏は、弾道ミサイル発射を続けている北朝鮮が脅威であり、日米韓3カ国の連携強化が重要であると確認した。その中で、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を継続すべきだとの認識を共有したが、進展はみられなかった。