身の程を知って生きるのが、生きとし生ける物の常態だ。
生まれ落ちたその時から競争社会に生き、身の丈に合わせてこそ上策。
筆者など英語は大の苦手だった…身の丈を知り・・幸せの今が在る。
萩生田文科相、国会で「身の丈」発言…当然でしょう。
皆が一番など有りえないのが、厳しい競争社会の現実。
生きとし生きるもの、動物も植物も、環境に左右され、
生存の全うを願うが環境が平等で無いのは当たり前。
不平等な環境に生きるが、地球上に生きているという平等。
日本人の大半は日本人に産まれて良かったと思う。
韓国人は自分達こそが生まれながらの上位者だと不満たらたら。
萩生田文科相の身の丈発言に異議を唱えた野党の面々。
似非日本人でも恥を知れ。