令和元年の芋煮会は様変わり町内の芋煮会は10月毎年「秋刀魚」を炭火で焼きながら行われる。 しかし今年はサンマが高値で、材料が「モツ焼き」に変更となった。 先ほど連絡で、役員の打ち合わせ会で「もつ焼き」の試し焼き会がある。 酒を少々酌み交わしながらの懇親会がある。 「いも煮やおにぎり」などの、ふるまい販売は通常通りのようだ。 町内会での結論は、サンマより、もつ焼きの方が簡単でした。 残るは当日の天候ですが、雨の時は町内の集会所。 今から天を仰いで、秋晴れを祈っています。