文在寅政権の主導のもと、韓国の反日は極限にまで上昇している。
米中は歓迎表明も…改造内閣に脅える韓国「極右性向の側近らを重用」 IOCに「旭日旗持ち込み禁止」求める嫌がらせも
第4次安倍再改造内閣を、海外はどう評価したのか。同盟国・米国や、関係改善が進む中国は好意的なメッセージを寄せたが、韓国メディアは警戒心をあらわにした。「反日」で暴走する文在寅(ムン・ジェイン)政権は改造当日、かつての日本陸海軍旗で、現在の自衛艦旗である「旭日旗」にイチャモンをつけてきた。
【表でみる】日本文化としての旭日旗
「地域や地球規模の課題に対処するうえで、日本政府との緊密な協力関係を持続させ、深化させていきたい」「日米関係はかつてないほど強固だ。アジアと世界の平和と安定の確保に向け、協力的な取り組みを強化することを期待したい」
米国務省は11日、こんな声明を出した。
中国外務省の華春瑩報道官は同日の記者会見で、茂木敏充外相に祝意を示し、「新時代の要求に合った中日関係を、共同で構築することを望みたい」と歓迎した。前外相の河野太郎防衛相にも、「中日関係の改善と発展のために多大な努力を払われた。積極的に評価している」と述べた。
ところが、韓国だけは違った。
聯合ニュースは「安倍首相が極右性向の側近らを大挙重用」と伝えた。
中央日報(日本語版)は「安倍首相は『改憲サムライ』と呼んでも遜色がない側近の強硬派が、党・政府の主要ポストを掌握した」と脅えるような表現で、「対立が続く韓日関係にも悪材料として作用する見通しだ」と批判的に報じた。
文政権は11日、こうした韓国メディアの「反日」ムードに歩調を合わせたのか、嫌がらせをしてきた。
韓国の文化体育観光省が、来年の東京五輪・パラリンピック会場に「旭日旗」の持ち込み禁止を求める書簡を、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長に送ったと発表したのだ。
東京五輪・パラリンピック組織委員会は「旭日旗は日本国内で広く使用されており、旗の掲示は政治的宣伝とはならないと考える。持ち込み禁止品とすることは想定していない」と突っぱねている。
韓国は、日本の国際的地位を貶める「ジャパン・ディスカウント」を展開している。新外相の茂木氏には、隣国の卑劣な宣伝工作を打ち破っていただきたい。←引用ここまで。
韓国の日本に対する偏見が余りにも極端すぎた為に、
世界は韓国の反日に懐疑的となった。
世界で韓国だけが旭日旗を戦犯旗と称し毛嫌いしている。
日本軍の一部であった韓国が戦後は戦勝国と称し、日本を陥れだした。
延長線上に、自称慰安婦あり自称徴用工あり、戦犯企業ありだ。
韓国の主張の裏には捏造しても賠償金を搾取する意図がある。
恩を仇で返す国、それが乞食根性国家…韓国だ。