あぁ無常、置き去りにされた韓国防衛 | よかもん人生のブログ

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日本の防衛白書で韓国は重要な隣国からランクを4位に下げられ。

 

武士の情けで、4位に留められたのが真相だろう。

 

四面楚歌の韓国とは各国が真面に付き合わぬ所まで信用が落ちた。

 

北朝鮮核という虎の威を借りる韓国など、相手にする国はない

 

米中貿易戦争激化で中国が日本に秋波でを流し始めた。

 

日本メディア「日本の防衛白書の韓国重要度、豪・印・ASEANに続き4番手に」

8/12(月) 11:00配信

朝鮮日報日本語版

自民党議員らは訪韓延期

日中関係はますます接近…天皇「即位の礼」に王岐山国家副主席参列へ


 日本が今月末に発刊する防衛白書で、韓国の重要度を下げることが分かった。共同通信によると、日本の「2019年版防衛白書」の「安全保障協力」の章で、韓国はオーストラリア・インド・東南アジア諸国連合(ASEAN)に続く4番手と位置付けられる予定だという。18年版の防衛白書で韓国はオーストラリアに続く2番手だった。これについて、防衛省関係者は共同通信の取材に対し「(韓国は)事実上の格下げを意味する」と語った。

 こうした中、自民党の「クルーズ船観光振興議員連盟」の議員たちは、釜山に寄港するクルーズ船に乗って訪韓する計画を延期した。読売新聞によると、二階俊博幹事長らは31日に金沢を出発し釜山に向かうクルーズ船に乗り、船の釜山寄港中にソウルに行き、韓国側の要人たちと会談することを模索していたが、「身の安全が確保できない」という理由でこれを延期したという。同紙は、来月東京で行われる予定の両国議員連盟の合同総会も延期される可能性があると報じた。

 中国と日本は接近の様相を呈している。10月の徳仁天皇「即位の礼」に中国は常務委員級の待遇を受けている王岐山国家副主席(71)を派遣する予定だ、と読売新聞が11日報じた。報道によると、中国は1990年に明仁天皇が即位する際に政治局員を派遣したが、今回は日本政府の要求を受け入れて政治局員より高い待遇を受けている王岐山副主席を派遣する方針だという。

 一方、中国と日本は10日、長野県で7年ぶりの外務次官級戦略対話を5時間にわたり行い、両国の協力強化案や来年の習近平国家主席の訪日問題などを話し合った。両国が戦略対話を行ったのは、日本が尖閣諸島(中国名:釣魚島)の国有化を発表する前の2012年6月が最後だった。

東京=李河遠(イ・ハウォン)特派員

もう手打ちは失敗…韓国は再度のデフォルト発生となり、国家破綻は近いと感じる。