韓国からの航空路線が続々と運航停止に追い込まれている。
航空機も海上定期航路もそうだが、2度と再開しなくて良いから。
在日を強制帰国させる為の特別運航なら何時でもどうぞ。
韓国の格安航空会社(LCC)のティーウェイ航空は9日までに、札幌や熊本、鹿児島とソウル・仁川などを結ぶ定期便を運休すると発表した。日韓関係の悪化を受け、訪日旅行を見合わせる動きが広がっているためだ。先月発表分から運休路線が拡大した形で、影響が深刻化している。
新たに運休を決めたのは、札幌、佐賀、大分、熊本、鹿児島と仁川を結ぶ5路線と、札幌、関西空港と大邱を結ぶ2路線の計7路線。このほか、那覇-仁川、大邱の2路線を大幅に減便する。今月19日から順次運休する。同社は先月、熊本-大邱など4路線を運休すると発表していた。
当初、熊本と大分、佐賀の3県の空港と仁川を結ぶ路線は継続する方針だった。熊本県は「訪日旅行のキャンセルが相次いでいるほか、新規予約も入らない」との説明を受けた。同社以外の韓国LCCでも利用客が急減しており、運休路線がさらに拡大する恐れがある。