文在寅の傲慢無礼な態度に韓国人も気が付き出した。
反日デモでお祭り騒ぎ中の韓国で囁かれている事。
⇓引用
現地で囁かれる、文政権の“戦略的放置”説
前出の中道系の韓国紙記者はこう解説する。
「青瓦台は、昨年10月の大法院(最高裁)の判決を予想していなかったはずがありませんが、立場を表明しなかった。判決後は、李洛淵国務総理が専門家の話を集めてさまざまな対処案をまとめて文大統領に提出したといいますが、そのまま放置された。
そして、6月19日に韓国側から出した韓日企業が賠償する案も、日本が仲裁委員会への人員を選定する返答期限を過ぎた後の、G20直前に出しました。
7月に特使を送り、そうした経緯について日本に説明したことを明らかにしたのもホワイト国除外が決定された後で、まるでアリバイ作りです。
あくまでも推測の域をでませんが、徴用工問題で日本の出方を予想して、かねてから燻っていた1965年日韓基本条約を再び見直す作業に着手しようと、意図された戦略的放置ではなかったのかという見方が一部ででているのです」引用ここまで。
韓国の無礼な態度の背景には、1965年に締結した、日韓基本条約締結を認めたくない背景がある。
文在寅政権は当時の韓国は軍事政権であり、締結は認めないとの立ち位置だが、
締結で超膨大な額の賠償金を日本が韓国に支払ったと言う背景に眼を瞑っている。
「1965年の日韓基本条約において無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドル合計して8億ドル支払った。貨幣価値を今の時代に換算すると1兆800億円 。その額は当時の韓国の国家予算の2.3倍であり、いかに高かったかが分かる。ハンガンの奇跡は日本のお蔭。
韓国は教育を曲げ、戦前戦後の韓国歴史を嘘で塗り固め嘘歴史を教え続けてきた。
その弊害が今吹き出し、韓国中を吹き荒れている。
哀れ韓国、奈落の地獄門が落ちて来る韓国を待っている。