うどんげの花は、2度目の撮影と成る。
うどんげは、植物の名前。梵語のउडुम्बर(uḍumbara)を語源とし、「優曇華」または「憂曇華」とも書かれる。実在の植物を示す場合、伝説上の植物を指す場合、昆虫の卵を指す場合とがある。
筆者が撮ったものは、クサカゲロウの卵だと思う・・・そして成虫の食事は、
アブラムシをムシャムシャ食べてくれるクサカゲロウは益虫ですね。
1度目は数年前咲き、カメラ屋に知らせたら、初めて観たと撮影した。
先ほど撮影したバラの葉裏に細い糸状の下の卵です画像です。
右背景は8月にも頑張って咲いている紫陽花です。
紫陽花を咲かせ続けるコツは、朝昼晩の水遣りの他に、水のポットを鉢に差し込んでいます。