韓国よ,お前達の外交的敗北は既に決定した、諦めよ。 | よかもん人生のブログ

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徹頭徹尾、日本に抵抗し、嫌がらせを続けてきた韓国だが、

 

僅か3品目の禁輸発表で、韓国中がテンヤワンヤ・・・

 

日本製品の不買運動と大騒ぎしているが、身の回りを観よ。

 

日本製品を排除して、自前で出来る物が有るのかい❓

 

火病を発する前に冷静に彼我の実力の差を考えて観よ。

 

日本がアジアを代表する文明国の代表と成れたのは。

 

臥薪嘗胆の心根が有り、基礎研究に専念して来たからだ。

 

文明開化の先達を取り入れ、掘り下げて研究し、

常に先達国を上回る研究開発に励んできた成果が今の日本だ。

 

韓国は違う、金で買えるものは金を出し、盗める物は盗み、

 

反省もせず、基礎研究を軽んじ、常に日本を見下げてきた。

 

恥を恥とも理解せず、似非慰安婦に似非徴用工を英雄扱い。

 

犯罪者まで、軍艦の名称に使う恥知らず国、それが韓国だ。

 

日本韓国は民族としての品格が違う事を理解せよ。

 

わずか3品目の輸出管理強化で韓国大打撃 市場関係者も驚愕

7/22(月) 7:00配信

NEWS ポストセブン

「結局は日本経済に、より大きな被害が生じることを警告しておく」。こんな高圧的な言葉を日本に向けて発したのは、韓国の文在寅大統領。7月15日、ソウルの大統領府で開かれた会議での発言である。

【写真】サムスンのスマホは日本製品なしでは作れない

 発端となったのは、日本政府が7月4日に実施した対韓輸出の新たな方針だ。半導体やディスプレイの製造に必要な感光材(レジスト)、エッチングガス(フッ化水素)、ディスプレイ用樹脂材料(フッ化ポリイミド)という3品目について、従来の簡略な手続きを改め、個別に輸出許可申請を求めて輸出審査を行なう方針に切り替えるという内容だった。

 実際に韓国経済への影響はどうなのだろうか。元在韓国特命全権大使で外交経済評論家の武藤正敏氏が指摘する。

「文大統領の強気に見える発言は、実際にはかなり動揺していることの表われです。というのも、これまで日韓関係がいくら悪化しても何も手を打とうとしなかった文大統領が、今回は即座に側近であるユ・ミョンヒ通商交渉本部長を米国に派遣し、問題の仲裁を要請しました。

 韓国財界の動揺はさらに激しく、サムスンイ・ジェヨン副会長は、文大統領が主宰する財界人との会合を欠席までして来日し、日本側との調整に乗り出した。サムスンだけでなく、情報通信事業を軸に据えるSKやLGといった大手財閥企業も代替の半導体素材を調達すべく、右往左往しています」

 措置開始後の7月8日、韓国の株式市場で800超の銘柄が暴落した。とりわけ目立ったのは半導体業界で、サムスン電子、LG、SKハイニックスなどが軒並み値を下げた。

「原因とされたのはもちろん日本の輸出管理強化です。わずか3品目の管理強化がここまで韓国経済に打撃を与えたことに、市場関係者は驚愕しました」(韓国株式市場関係者)

※週刊ポスト2019年8月2日号