賽は振られた、日韓関係は、四二の丁とでた | よかもん人生のブログ

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韓国よ、作り話で泣き喚かねば、討たれもしまいに。

日本は随分と我慢し待ってやったが遂に期限切れとなった。

 

対抗策があるなら出せばよい~~粛々と受けて立つのみだ。

 

韓国政財界は、身から出た錆の味を知る事になるだろう。

 

鉄は熱いうちに叩けば、柔軟に伸びるが、

 

日韓関係と言う冷めた絆を叩けば破壊するだけ。

 

必要な品物は自作しなさい…日本は今後一切係わらない。

 

韓国を断捨離しよう。

 

輸出規制、協議開催は困難=韓国対応に不信感-経産省

7/19(金) 19:39配信

時事通信

 日本政府が韓国に対して発動した輸出規制強化をめぐり、経済産業省の担当幹部は19日、省内で記者会見し「信頼関係に基づいた対話は難しい」と述べ、韓国が求めている局長級の協議には応じない考えを改めて示した。

【図解】韓国への輸出規制

 電子メールなどを通じた実務的なやりとりは継続する。

 記者会見した同省の岩松潤貿易管理課長は、韓国政府が事実と異なる説明を繰り返しているとし、日本側の不信感は強まっていると強調。一つの例として、12日に両国が開いた事務レベル会合で韓国側から「解決の手掛かり」を期待する趣旨の発言しかなかったにもかかわらず、韓国政府が同国内で「(会合で)措置の撤回を要請した」と説明していることを挙げた。

 韓国が輸出管理に問題はないと主張していることに関しては、法令上の不備がある上、輸出管理の担当者数も過大に見積もっていると反論。輸出強化が半導体などの世界的な供給網に打撃を与えるとの批判については、規制強化発動後も適正な手続きを経れば輸出は継続されるとし、大きな影響が出るとは考えていないと説明した。 

物いえば唇寒し秋の風この諺が韓国人に通じるか?

日韓関係は覆水状態となった・・・盆に戻す術はない。