孫達の家族と湯沢のエンゼルグランディアで遊んだ時、
自室から出ようとした際、突然左頭部に激しい衝撃が発生。
思わず膝まづき、左手を頭部に充てたまま暫し我慢の姿勢。
妻や倅夫婦は心配して声を掛けるが、しっかり聞こえていた。
妻の話では数分間そのままの姿勢だったようです。
痛みは最初の衝撃だけで、手当て中に急速に痛みは取れた。
この痛む感覚は子供時代から、断続的に起きている現象です。
今回の症状は軽い方だ・・・で自分的には普通の現象だが、
妻を含め家族は初めて実体験した事で心配そうにしていた。
掛かりつけ医にはこの現象は告げて在り、今月末にも報告する。
医学的には、細い脳血管が部分的に詰まる事で起きたのかも?
お迎えの前兆現象なら甘んじて受けます。
妻や娘には状態をみて、助けずも恨みはしないと告知ずみ。
腺病体質だった自分は長生きしない筈が長生きしました。