韓国の大統領府は日本政府に対し、
素直に非を認めて謝罪し適切に修正すれば首は繋がるのに。
このまま韓国が非を認めず日本非難を続ければ、
文在寅政権の断末魔は近い。
JBprssの報道から一部引用すると、
昨年(2018年)12月には、能登半島沖の日本海において韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊のP-1哨戒機に対して火器管制レーダー(射撃管制用レーダー)を照射するという事件が発生し、日本側が厳しく抗議をした。
だが、韓国側の言い分は二転三転し、説得力ある反論はできなかった。
火器管制レーダーの照射は、通常、火器の使用に先立って実施する極めて危険な行為である。
日本企業への賠償を命じたいわゆる徴用工判決。
これも日韓請求権協定(1965年)を蔑ろにするものである。
さらには慰安婦問題での日韓合意を踏みにじった「和解・癒やし財団」の解散等々、文在寅政権誕生後の韓国に日本への行いは度し難いものであった。
引用ここまで。
文在寅が行って来た違法行為を指摘され、逆切れした状態が、
今の韓国の主張だが、世界常識に照らし合わせて終わりだ。
見苦しい言い訳など即座に止めて、亡命先を探せ・・・。
韓国の政権末路はほぼすべてが犯罪者・・・悲惨でしかない。
文在寅大統領は国民を助ける気などサラサラ無い。
南北統一を夢想し、己の実力を誇大評価し言葉に酔っている。
過去70数年は、日本を非難して居れば日本から屈服してきた。
世界史的に観て、日本はアジア解放の為に白人種と戦った。
アジア各国はその後独立し、日本に感謝しているが、
唯一、南北朝鮮だけは日本の恩義を忘れ逆恨みを続けている。
恨みこそ生き甲斐と思い込むヒトモドキ国家に明日は無い。
最後に⇓の一文を引用する・・ご一読ください。