狭い町内も纏めるのは難しい | よかもん人生のブログ

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まもなく、町内も御地蔵様祭りの季節が廻って来る。

その前に町内会長が交代したが、懸案の諸問題は先送りのままだ。

町内会費は当然で、消雪の為の電気代も平等負担が原則だが、

平等負担に反対し、負担を嫌がる数軒が存在する。

町内に住みながら、生活保護でもないのに、全ての負担を忌避し、

今後支払わないと宣言した1軒の馬鹿老人(70代)がいる。

収入が少ないと言いながら毎日、自家用車を運転し好き勝手。

独身だが外に女が居るとの噂まで有る。

それとは別に、消雪パイプを他町内に率先し当町内は施設したが、

負担金に関する交渉は紆余曲折あったが、最近になり2軒だけ、

自分達は表通りに面し消雪パイプの恩恵に預かっていないから、

消雪パイプ経費(電気代)を支払いたくないと宣言してきた。

消雪パイプ負担金は1軒当たり年6000円(敷地の広さで多少違う)

3軒ともに雪の消えた町内道路は何かに付けて利用して居る。

我田引水の我儘を許しては、共同体の町内はバラバラになる。

極端に言えば、村八分に匹敵する事案だが、思案投げ首です。