信じようと信じまいと 7 | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

過去記事に信じようと信じまいと

内容を違えて6回書いている、中にはオカルト的な実体験もある。

今回は、病臭について・・・

人は夫々の生き様で生活臭が違い、老若男女でも匂いが違う。

家族が風邪で寝込んでさえ、強弱は有れど部屋に病臭が漂う。

病臭は、生き続けようと足掻く細胞の呻き声と捉えている。

特に、褥瘡(床ずれ)で体が腐る臭いは耐え難い物が有った。

しかし人は生命力の違いで、死線を断ち切ることが出来る。

それを手助けするのが、薬や医師の手腕だが、

古来からオカルト的な手法が古今東西に存在して居る。

筆者は呪術は知らないが、身内の病気を治した実体験は数ある。

筆者自身の大腸癌や義父の脳梗塞からの生還は劇的だった。

世界には「手当て療法」と言う治療法が有る。

筆者自身が、その治療法を施した実体験者であるが、

身内だけで行った実施例に過ぎない。

レベル4の、筆者自身の大腸癌では、患部に手を当て、

大腸癌=《新生物》と思念で対話した。

その経緯については、大腸癌、闘病日記に詳しく書いている。

最近話題の癌患者は、スポーツ界や芸能界に姦しい。

白血病や舌癌・・・治るも治らぬも治療法と運次第だろう。

とりとめのない記事でしかなかったが、手当て療法は信じる。