過去記事に⇒《信じようと信じまいと》
内容を違えて6回書いている、中にはオカルト的な実体験もある。
今回は、病臭について・・・
人は夫々の生き様で生活臭が違い、老若男女でも匂いが違う。
家族が風邪で寝込んでさえ、強弱は有れど部屋に病臭が漂う。
病臭は、生き続けようと足掻く細胞の呻き声と捉えている。
特に、褥瘡(床ずれ)で体が腐る臭いは耐え難い物が有った。
しかし人は生命力の違いで、死線を断ち切ることが出来る。
それを手助けするのが、薬や医師の手腕だが、
古来からオカルト的な手法が古今東西に存在して居る。
筆者は呪術は知らないが、身内の病気を治した実体験は数ある。
筆者自身の大腸癌や義父の脳梗塞からの生還は劇的だった。
世界には「手当て療法」と言う治療法が有る。
筆者自身が、その治療法を施した実体験者であるが、
身内だけで行った実施例に過ぎない。
レベル4の、筆者自身の大腸癌では、患部に手を当て、
大腸癌=《新生物》と思念で対話した。
その経緯については、大腸癌、闘病日記に詳しく書いている。
最近話題の癌患者は、スポーツ界や芸能界に姦しい。
白血病や舌癌・・・治るも治らぬも治療法と運次第だろう。
とりとめのない記事でしかなかったが、手当て療法は信じる。