雪流しをしたいと1軒の家から連絡が有り、揚水ポンプを稼働した。
どの場所かと確かめに行く際、町内の仕出し屋の渡り廊下、

背丈より低い場所に鋼鉄のH鋼があり、用心はしていながら、
額の上部分を強かにぶつけ、目から火花で尻もちをついた。

町内は雪当番の作業中の事故に対して、傷害保険に加入して居る。
事故現場を目撃した人に、もし病院と成れば宜しくと伝えた。
ふらつく足で帰宅後、直ちに冷やし、安静にした。

多分、病院での検査など、大げさな事にはなるまいが・・・。
約、3時間後の昼食は普通に食べられました。
そしてこの記事を書いている。