発言の自由を謳歌する反面、セクハラ・パワハラ発言反対が横行。
男女機会均等法成立後、男女間の給与格差が縮小し、
女性に取って結婚せずとも、生涯自立が可能と成って来た。
結婚適齢の男性は軽い気持ちの打診さえセクハラ発言と取られ、
発言を自粛する傾向にある…女性は身構え、受け入れ態勢が❓❔
結婚願望は有れど、アタック出来ず、自爆撃沈する植物男子。
受胎不可能~~これじゃ少子化するのは当然だろう。
~男女7歳にして席を同じくすべからず~とまでは言わないが、
結婚と言うベールの向こうに夫婦関係へのセックスの期待が、
今は微塵に砕かれて、自由恋愛≒自由セックスの時代に成っている。
遊び人は数多く体験し、純潔=結婚の期待は希薄と成っている。
少子化担当大臣まで作らねばならぬご時世・・・何をか云わんや
端的に言えば、セクハラ・パワハラの基準・範囲が厳しすぎる。
昔は緩すぎたかも知れないが、職場での軽い猥談などは、
職場の緊張感を和ませる、男女間の潤滑剤だった。
今は、発言を気にしすぎて、人間関係がギスギスしている。
何10%かは知る由も無いが、経験済みで結婚すれば、セックスを、
頭や体で比較対象する為に、離婚という形が増えても当然だ。
女性は子供を産む為の道具などの過激発言で辞めた大臣も居たが、
少子化を解消する為には、子供を産む前提での結婚は当然だ。
どうしても子供が授からぬ夫婦ならそれは仕方がないのだが、
今の生活を謳歌し永続させる為に、子供を増やす必要がある。
労働力不足を外国人に頼れば、将来必ず竹箆返しを受ける。
まずは、職場でのセクハラ発言を緩和すべきだ。