戦後73年、臥薪嘗胆の末、IHIが完成させた、
国産の世界最先端戦闘機エンジンです。
IHI製「XF9 -1」戦闘機用エンジンが防衛省に納入された。
その性能は米国が誇る「最先端戦闘機F-22」に匹敵すると言う。
防衛相では順次、性能試験を繰り返し、確証を得る予定だとか。
ブログ友「くにしおもほゆ」さんから⇓動画を頂いた。
最先端戦闘機エンジン、靖国神社の英霊の嬉し泣きが聴こえる。
動画には、詳しいエンジン性能が描写されているが、理解不能。
願わくば、絶対に最先端技術を盗まれないで欲しい。
おそらく米国は日本独自の技術に疑心暗鬼と成り、
このエンジンを載せた、戦闘機開発を迫る筈だ。
開発能力のない、特亜三国は技術を盗み出す事に国運を掛ける筈。
ハニートラップ&マネートラップ&地位トラップに要注意だ。