その昔は中魚沼郡に属していた当市の鎮守様(二荒神社)。
今は一眼だにされず、その意味すら忘れられている。

日中の暑さを避け、5時過ぎに単独で散策してきた。
そして妻を伴い出直しした。

中高生や子供連れの親子で賑わう中、不思議な事に、
(携帯を持ちながら歩く姿を全く見かけなかった。
数年前とは様変わりした風景でした)
8時前に妻と再訪問した・・・。

空には三日月が雲をたなびかせて西空に懸かっていた。

本殿前はかなりの行列だった。

特設ステージでは、園児から青少年、中高年までが一芸を演じ、
大盛況だったが、歩き疲れてほぼ割愛した。
祭りは今日が最終日です・・・行くか行かぬかは気分次第です。
オマケ…小千谷の伝説