春を求めて町内付近を散策やっと、町内を流れる小川の土手道散歩が可能と成りました。 雪割草の花に、蝶と蜜蜂が留まっていたが、蜜蜂は逃げた。 土手道の雪は、急速に消え始め、櫻の開花はまもなくです。 国有地の空き地にはたっぷり残雪が残って居ます。 その空き地の雪の消えた片隅で、土筆の坊やが目を覚ましていた。 「とかげ」さんも目覚め日向ぼっこして居た。 空き地に有る排水管の中でも春の目覚めをシッカリと激写した。