大雪は一服、快晴の日曜日となり、町内では雪下ろしが始まった。

大雪と言っても豪雪地帯の当市では平年並みの、124㎝です。

大部分の家庭で、屋根雪は地上の半分程度でしょう。
しかし張り出した雪庇の長さと厚さで危険度が判る。
それで気の早い家庭では、晴れ間を狙って雪下ろし開始です。

ドラム缶との比較で(下に防火用貯水槽)積雪量が判る。

町内の長老も雪下ろしに余念が無かった。

児童公園の積雪は遊具の半ばまで雪で埋めていた。

ツララがブロック塀を覆っています。

車庫前の圧雪を剥がしたら、肩も足腰も痛い。