連日、早朝からの雪流しで老体にも負担が溜まりだした。
今朝の寒風はことさらに寒く感じた。
流雪講の蓋が凍り付いていて開かない・・・

氷を叩きスコップをアマグレートの端に差し込み、漸く開けた。
道はこの通り歩きに支障はない状態と成ったが、

しかし作業中の強風で、顎紐をしていた菅笠と共に、
眼鏡までが飛ばされた・・そのまま暫く気が付かず作業を続行。
人にメガネはと!?指摘され慌てて探した結果、

自宅階段の2段目の植木鉢の横に刺さっていた。
人に踏まれて居たり、道の雪に刺さって居れば、今ごろは





運が良かったとしか思えない。
冷えた所為か、突然腹が下り、トイレで全部出した。
今はスッキリで記事を書いて居ます。