今、ここに生きてる運不運 | よかもん人生のブログ

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地震・雷・・火事・・親父、怖い物の例えだったが・・・

最後の親父の地位以外はほぼ健在だ。

北海道で巨大地震の発生リスクが確実となったようだ。

11:30更新

千島海溝でM9級巨大地震 「切迫性が高い」 政府・地震調査委が新想定公表

 政府の地震調査委員会は19日、北海道の太平洋側に延びる千島海溝でマグニチュード(M)9級の巨大地震を初めて想定する新た…【続きを読む】

但し、現代科学を持ってしても地震予知は確立して居ない。

今どこで何をしているかで運不運が判れる

天災にしろ人災にしろ、運否天賦に任せるしかない。

くよくよしても始まらない、人工衛星でも落ちる時代に、

天が落ちて来ると、杞憂(きゆう)するなどもっての外だ。

日本人に生まれた幸運を羨む外国人も多いとか!

雪国生まれは、豪雪と付き合い、
軍事基地付近は危険と付き合い、
海岸付近は津波と付き合い、
山村は山崩れと付き合い、
在日の多い街は凶悪犯と付き合う。

この広い宇宙の中の、太陽系惑星の地球と言う生命の星に生まれ、

生命の頂点として、人間として生命を得られた平等。

運不運など、小さな、小さなマイクロの差別に過ぎない。

偉そうな事を言っても、呆け老人、平均寿命まで後5~6年だ。

生きている此処が最高・・・運不運は超越した気分だ。