勤労感謝の日(新嘗祭)若いころ、勤労感謝の日は国の休日だが、会社は休みじゃなかった。 世の中は就職難時代、汗水たらして働いた。 世の中は不景気だ、働ける場所が有る事に感謝し働けと言われた。 年変わり、暫くして土曜日が半ドンと成り週休2日制が導入。 有給休暇も取り易くなり祭日も増えた。 新嘗祭が転じて勤労感謝の日と呼ばれている。 三度の米が毎日食べられる幸せこそが 平和の有難さです