コンロンカの葉裏に「優曇華(うどんげ)の花が咲いた | よかもん人生のブログ

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優曇華の花は3000年に1度咲くと伝説は伝える。

真相はクサカゲロウの卵だそうだが珍しい。

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手塩にかけて育てた鉢植えの「コンロンカ」の葉裏に、

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↑コンロンカの花(花言葉は、神話)

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昨夕、優曇華の花を見つけた。「不具合で文字変更が出来ない」

見やすいようにスマホケースをバックにした。

不具合が治ったので文字サイズを大きくし写真を掲載しました

写真を貼り付け、カーソルまで動くようになった。

上から四行までは記憶を辿って書いた記事です。

そして今朝がたの夢で脳内が破裂した夢を見た
(実は今月10日に、前頭をぶっけ、小さな傷が出来ている)

優曇華の花を吉凶で観るのは勝手だが、

日本では通常「滅多にない吉祥」という意味の言葉として使われています。

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今年3度目となるバラの花芽が伸びて来た、

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秋の彼岸も近くなり、彼岸花の花芽が頭を覗かせ始めた。

不具合が解消したので、投降後に再チャレンジしました。