昨日、屋根融雪用の灯油タンクを交換の為、午前中に業者がきたが、
狭い設置場所から業者2人では灯油タンクを引き出せず、
33~34℃の炎天下の下で約3時間~~手伝いながら大汗を掻いた。
その間に、冷たい缶コーヒーを買いに行き、提供したり、
足りない道具を家まで取りに行ったりした。

何とか引っ張り出し、塀の外まではクレーン車に任せたが

仕事開始から3時間ほど、既に眩暈がして足がふらついては居た。

設置し終わったのが13時過ぎた頃、羽目板をするのは後にと、
歩いて帰った直後(開始から4時間)椅子に座ってホッとした瞬間。
胃の腑が緊急を伝え、トイレに駆け込み、全ての物を吐き出した。
そして部屋に倒れこんだ後、体を冷やし、シャワーを浴びて、
出された下着を着替え、人心地付いた。
そのあと、妻が作った、冷ソウメンを食べて生還を果たした。
妻も経緯を⇓に書いて居る。
自分的にはあの程度の作業で熱中症など有り得ない筈だったが!
後期高齢者・歳には勝てないと言う事が今回の体験で良く分かった。
羽目板取り付けなど、体調と天候を見てやる事にした。