今日は晴れた。 屋根の雪もかなり減り春の訪れを感じている。
歳を重ねても春は心が弾む。
心を静め昔語りなど書いてみる気になった。
昨日、旧友に手紙を書いた事から、昔を思い出した。
セピア色、青春の記憶に書いていた昔を思い出している。
あれから云十年、75歳の高齢者と成り、
昔の思い出 が今更に蘇ってくる。
四月に帰省の予定だが、雪国に住み始めたのが4月1日だった。
そんな中でも一番の思い出に一つに
ミステリーゾーン、恋さぐり が有る…純情だった。
初恋・初デートの記事が見当たらない・・・・・・・。
ネット検索で出てきた⇒鳥屋山です。
この滝の側で時間を忘れて話が進み、最終バスに遅れた。
運よく、親切なトラックの助手席に乗せて貰い漸く帰宅できた。
光陰矢の如し、純情可憐な青春時代の思い出です。