無責任の極み朝日新聞と翁長知事 | よかもん人生のブログ

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左翼の権化朝日新聞と中国の傀儡、沖縄の翁長知事。

両者が無責任の極限を晒した記事です。


翁長知事 埋め立て承認取り消しを取り下げ

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アメリカ軍普天間基地の辺野古移設を巡り、最高裁で敗訴が確定したことを受け、沖縄県の翁長知事は埋め立て承認の取り消し処分を取り下げた。 アメリカ軍普天間基地の辺野…
12月26日(月) 15時42分-社会(日本テレビ系(NNN))

辺野古基地移設禁止と言う売国奴ぶりを発揮した翁長知事だが、

万策尽きても売国発言は続いた。

転載記事↓
翁長知事は26日、処分撤回の手続きを行ったことを明らかにしました。
しかし、今後も知事権限を用いて辺野古移設阻止を目指す考えを改めて示しました。

 一方、政府は、菅官房長官が午前の会見で、処分の取り消し確認がされ次第、速やかに工事再開できるよう準備していることを明らかにしており、海上の作業は27日にも再開される見通しです。(26日16:00)転載ここまで。


五輪招致の開催費用分担も無責任窮まるバトルが。

五輪開催費 “組織委が全額負担を”都知事に要請

東京オリンピック・パラリンピックの開催費用をめぐり、組織委員会が会場を抱える自治体などにも負担の一部を求める案を示したことを受けて、関係する自治体のトップらが東京都の小池知事に対し、計画どおり組織委員会が全額負担するよう求めました。
小池知事は、来年3月までに一定の結論を出したいという考えを示しました。
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東京大会の開催費用をめぐっては組織委員会が招致段階では全額負担するはずだった仮設施設の整備費と大会の運営費などのうち、最大で9500億円の負担を東京都と政府、関係自治体に求める案を示し、自治体側が「当初の計画と異なる」などと反発しています。

こうした中、神奈川県の黒岩知事など、東京都以外で会場を抱える10の自治体のトップらが26日午前、東京都庁を訪れ、小池知事に対して、大会にかかる費用負担は、計画どおり、組織委員会が全額負担するよう求めました。

神奈川県の黒岩知事は「当初の原理原則が変わるのではないかと不安がある」と述べたほか、埼玉県の上田知事は「水面下で色んなにおいや煙が立っている。こうした活動をしないといけないこと自体が不快だ」と述べました。

これに対して小池知事は、関係する自治体と都、政府、組織委員会の事務レベルで情報の共有を図るとともに負担の在り方などを協議するほか、年内に副知事ら都の幹部を関係自治体に派遣してそれぞれの事情を聞くことを説明しました。

小池知事 来年3月までに結論出したい

小池知事は「開催都市としての責任を重く受け止め、全力を挙げていきたい。これからは時間との勝負であり、年度内に負担の大枠を決めたい」と述べ、来年3月までに一定の結論を出したいという考えを示しました。

神奈川県知事「できるかぎり早く決めてほしい」

一連の要請のあと神奈川県の黒岩知事は「費用負担の新たなルールをあとから作ると言っても、『はい、そうですか』と認めるわけにはいかない。東京都の小池知事は今年度中に決めると言ったが、それでも遅すぎる。できるかぎり早く決めてほしい」と述べました。

埼玉県知事「原理原則は守っていただきたい」

東京オリンピック・パラリンピックの費用負担の在り方をめぐって要請に訪れた埼玉県の上田知事は記者団に対し、「費用負担の話はいまさら議論する必要のない話だ。関係自治体は体制作りなどソフト面の費用もすでに負担しているので、原理原則はしっかりと守っていただきたい」と述べ、会場を抱える自治体に負担を求めるべきではないという考えを改めて示しました。

また、小池知事から、都の幹部を派遣して自治体側の事情を聞くと説明を受けたことについては「関係自治体から話を聞こうという姿勢は評価したいが、費用負担の話であれば意味はない」と述べました。
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植木等の無責任時代は、映画の中だけにしたい物だ。