月初め、町内旅行を楽しんで、昨夕はその反省会だった。
昔なら、旅行先での浮いた話に華が咲いた筈だが、
依る年波には勝てず、浮いた話など出ず仕舞い・・・
旅行先で起きた刑事事件の話題に花が咲き、拙記事で出していた、
橋の上で筆者が撮った写真の不思議が話題となり、
発展して依然撮った事が有る樹木霊や旅行先での諸々の写真・・・
霊現象の話となり~~~年末ジャンボの話から、
もし億を超える宝籤に当選したならと他愛もない話に繋がり、
人生の反省会が話題の中心と成って居た。
ある人は、突然警察から電話が有り、孫の名前をだされ、
何か犯罪にでも巻き込まれたかとギクリとした。
スーパー前の放置自転車が孫の所有物と判り確認の電話だった。
心臓が止まる思いだった・・・
またある人は、バブル期に店を大改造し商売繁盛だったが、
商談での各種接待が無くなり、今や商売は火が消えたようだ。
商店街はシャッター通りで寂れ果てたと肩を落としていた。
矛先は我が家へ移り、お宅は幸せそうで羨ましいと話を振られた。
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答えれば自慢話と取られ兼ねない微妙な雰囲気で、
平素から質素な暮らしをしている事を強調した。
老後となり普通の生活が可能となったのも計画性が有ったればこそ。
計画は挫折するものだが、挫折しなかったのは仏の加護かと思う。
今になって思い返せば長い人生で思い当たる事は多々ある。
〇食品会社の大きな排水管内部に冬になると、
あろう事か数百匹の蛇が冬眠に利用し水が詰まる事を発見。
女子社員へはその事実を教えず、別の排水路を作った。
春になり朝早く会社の脇道で蠢き合う蛇の集団を観た。
勿論その日から排水管は元のままに復旧した。
〇行倒れて蛆が湧いた動物の死体を運び荼毘に付した事や、
〇墓地の観音像の前で白猫が餓死し雪解けで死体を見つけ、
その墓地を管理するお寺へ寸志を差し出し弔いを依頼した事や
〇迷い犬や迷い猫、怪我で飛べないカラスに飼い主を見つけたり、
〇お寺の裏庭に生えて居る巨木の内部が腐り、
伐採直前の巨木に大きな樹木霊を写真に撮り、その足で、
寺に駆け込み、拡大した写真を見せて伐採を止めさせた事など。
諸々の出来事が有り、8mの雪屋根から転落しても命を落とさず、
今が在る事は神仏の御加護だと思い至る毎日です。
この記事を書く途中でも、おかしな現象が・・・!?
この先は投稿後の追加記事です。(赤字で残します)
この記事が途中で終わったのは突然文字変換が不能となり、
文字も小さくなり、異常な空白が出来たり消えたり継続不可能となった為です。