「われもこう」世界が羨む日本の電光石火 | よかもん人生のブログ

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今、日本は世界の注目の的と成って居る。

電光石火で世界から注目されたのは、僅か6日で完全復旧させた、

福岡の大規模陥没事故復旧の速さと行政の潔さだった。

吾亦紅(われもこう)は目立たぬ花に過ぎないが、

「われもこう」の解釈で、「我も亦(また)紅なり」と

“紅 ‘‘としてありたい思いをこめて名づけられたという説がある。

世界各国は「我もこう有りたい」と羨望の眼差しで日本を見ている。

その日本を率いる安倍総理の電光石火に世界が注目している。

一度は病で倒れ一敗地に塗れ、不死鳥の如く蘇り、

世界が驚嘆する指導ぶりを発揮し大総理への道を着々と進む。

米国大統領となるトランプ氏といち早く会談する段取りは見事。

虎ランプ新大統領が住む米国に飛び、

安全保障と言う虎児を得る、心意気に勇気と決断を観た。

トランプ氏の政策に期待感が高まり、為替は円安に傾き、

日本国には薫風が吹いて来た。

今日明日と米国から聞こえて来る日米会談の結果に世界は注目だ。

その結果次第で、日中韓会談も日露会談にも影響が出る。

伝家の宝刀は鞘に収め、日米安保の重要性を説く心とみた。

結果待ちが楽しみですね。

更なるアベノミクス実現の為に、虎安(トラヤス)と呼び合い、

声高らかに肩を組む姿が見たい物です。