カルタと花札の国、日本は、トランプ過敏症だった | よかもん人生のブログ

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トランプ大統領誕生で大暴落したのは日本株だけだった。

ヒラリークリントン大統領を歓迎の筈だった米国はトランプ氏が、

当選確実となった朝、米国市場はトランプ大統領を歓迎した。

世界は総じて歓迎ムードで株も為替も安定していた。

NY株続伸 トランプ氏に期待

11/10(木) 6:49 掲載

〔米株式〕NYダウ続伸、256ドル高=「トランプ大統領」の政策に期待(9日)

 【ニューヨーク時事】9日のニューヨーク株式相場は、前日投開票のあった米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏が勝利したことを受け、法人減税など企業寄りの政策が行われることへの期待感から大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比256.95ドル高の1万8589.69ドル(暫定値)で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は57.58ポイント高の5251.07で引けた。(時事通信)

「大山鳴動し鼠一匹」で今日の日本株は反動相場となるでしょう。

世論誘導の為の世論調査にまんまと騙された結果でした。

トランプ外交は活況を呈し、イスラエルを初めとした各国首脳と

電話会談を繰り返しているそうで、安倍総理とは正に会談中とか!

オバマ大統領は、トランプ氏をホワイトハウスに招いたそうだ。

マスコミは一転、トランプ大統領を持て囃し始めた。

テレビ朝日など、幼少期からの履歴を早朝から流している。

反日マスゴミや反日野党、反乱予備軍の不良在日達には、

トランプ旋風は厳しい冬の嵐となる筈だ。

勝てば官軍は、古今東西に通用する鉄則です。

選挙中の暴言・持論を封印し、大統領に相応しい演出をさせるのも、

スタップたちの技量となる。

安倍総理はトランプ大統領とのパイプ構築の為に、

外務省の失策を乗り越えて失地回復の手を既に打っている。

さてどんな電話会談なのか興味津々です。