「紅葉の飛騨街道と大野城・永平寺・下呂温泉2日間の旅」に参加。
事件性の現場を撮影しようとした1枚に「怪しい影が映っていた」
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出発の2日は快晴で、日本海の水平線上に珍しい筋雲が出ていた。

拡大しますクリック↑
海は穏やかで車窓越しの撮影ですが、見渡す限りに広がって居た。
見た事のある人は当然いるのでしょうが初めて目にしました。
旅程は紅葉撮影の景勝地めぐりの筈でしたが、紅葉には早かった。

北陸自動車道路ーますのすしミュージアム(昼食)
ーー片路峡(朝日連峰の神秘の景勝地ー紅葉の神通ダム
飛騨街道ー高山ー下呂温泉(望川館)宿泊
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ー帰路まで、1泊2日では少々長旅だつた。
片路峡谷撮影の為、撮影の予定地へ橋を渡り右岸に停車。
橋の上から撮影と勇み立ったが、橋を10数m戻った時、
普通車1台と普通の男性一人が、川の右岸、橋の上流側を囲い、
事件性の証拠を見つけたので足跡が乱れるので立ち入らないで下さい
指紋など採取するので欄干などに触らないで下さいと制止された。
警察関係者ですかと問うと、そうですとの答え。
貴方を写して良いですかと問うと、即座にダメですとの返答。
殺人事件の現場か、飛び込み自殺か判明しないまま、撮影は中止。

この↑の写真はネットからの借りものです。
停止線の手前から上流に向けて撮った写真です・・紅い欄干が邪魔。

そして帰宅後、パソコンで拡大したら、車中から写した1枚に

クリックで大きく拡大↑
この↑の写真は停車位置へ向かう途中の車窓からの撮影。
写真の左外れに車が停車して居たが、気にも留めずに撮影。
写真の左、拡大して観てください。。
峡谷から立ち上がったような怪しい影(人魂)が映っていたのです。
怪しい影を写した時に必ず筆者に起きていたある現象・・・
頭の内部をガ~~ンと殴られたような現象が今回も起きた。

下呂温泉のホテル望川館の庭園から飛騨川を撮影した撮鉄です。
帰路の九頭竜湖・・・この場所でも殺人事件が発生していたとか!

瀬戸大橋のモデル橋となった橋です。
左側のドライブインは閉鎖で古びて暗いトイレに幽鬼が漂っていた。
トイレ休憩は急遽変更で近くに在る、道の駅に変更。

此処には、頭を振り、唸り声をあげ、人に反応し動く恐竜がいた。
足の悪い老人5名は大野城への登山チャレンジを断念。
永平寺参拝は階段が沢山あったが手摺が有る為、全員参加した。
刈羽から参加の8名の酒豪女子、原発から3㎞以内ですと自己紹介。
我々は古びた男9名…あとは夫婦で参加の数組、
共に宴会場で盛り上がりました。