夏の暑さに耐えて咲き続けた「飛燕草」最後の一輪夏の暑さに耐え、咲き続けてくれた「デルフイニューム=飛燕草」 最後は名残の一輪だけが咲いてくれています。 そして、この花も最後の力を真っ赤に咲かせてくれています。 散歩道で逆境に耐えて咲いた一茎の秋桜がこんな姿で咲いていた。 何処からか運ばれてきた種が命を開花させた結果です。 どこか寂しさを感じさせる花たちです。 朝8時前の青空には鱗雲が広がりだし半月が見る間に隠れた。 晩秋に愁いを秘めた朝の花々でした。