散歩道にも自生している有毒植物 ヨウシュヤマゴボウ | よかもん人生のブログ

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昨夕、テレビで報じていた外来有毒植物のヨウシュヤマゴボウ

10年も前から散歩道でも頻繁に見かけていた。

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この実は既に鳥が啄んだか実がほとんど残っていなかった。

この毒草は刈り取って処分しても根が残って居るとまた生えて来る。

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2016年10月13日 - 外で、ぶどうのような実のなる植物を見たことはありませんか?山ぶどうやブルーベリー のようで、おいしそうに見えますが実はとても危険な「ヨウシュヤマゴボウ」というものなん です。小さいお子さんやペットが間違えて食べないように要注意!

素朴な疑問ですが、野鳥が食べても毒にはならないのか?

観賞用の花に有毒な花も多いが、外来毒植物は、迷惑千万です。

matome.naver.jp/odai/2137177254892914301 - キャッシュ
... には毒がある。知らないと危険、身近な植物の毒性! ... 全草有毒で、特に鱗茎に アルカロイド(リコリン、ガランタミン、セキサニン、ホモリコリンなど)を多く含む有毒植物。 ... 猛毒があり観賞用に栽培する際には取り扱いに注意が必要である。

川面のカルガモ達、30数羽は、のんびりと泳いでいた。

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今年は6羽の白いカルガモが混じっていた(写真には2羽だけ)

右前足が萎えた猫が土手を走りカメラを構えたが間に合わなかった。