男子個人メドレーの競泳で日本人二人がダブル受賞を獲得した。
おめでとう。
2016/8/7(日) 10:14掲載
頑張れ日本
http://lpt.c.yimg.jp/im_siggidbzYlN8jF0T57fWxe16Yw---x186-y200-q90/amd/20160807-00000096-nksports-000-view.jpg男子400メートル個人メドレーで力泳する萩野公介(撮影・PIKO)(日刊スポーツ)
萩野 400個メ制す! 日本勢金メダル第1号 瀬戸は銅
◇リオデジャネイロ五輪競泳(2016年8月6日)
男子400メートル個人メドレー決勝で、世界ランク1位の萩野公介(21=東洋大)が優勝。日本選手団の金メダル第1号となった。(スポニチアネックス)
[記事全文] 男子400メートル個人メドレー決勝で、世界ランク1位の萩野公介(21=東洋大)が優勝。日本選手団の金メダル第1号となった。(スポニチアネックス)
古橋・橋爪が活躍した全盛時代が走馬灯のように蘇った。
水泳日本の復活が現実となりつつある。
女子水泳界には驚異的な16歳の池江選手も居る。
ウエイトリフティングでは父親譲りの三宅宏実が銅を獲得。
銅メダル | 三宅宏実 |
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そして、柔道では女子48キロ級「近藤亜美」が涙の銅メダル。
男子60キロ級の「高藤直寿」も銅メダル。

