テロを企てた集団に鉄槌を下すのは政権として当然ですが、
多くの犠牲者が出た・・・テロ集団に怒りを覚える。
バングラデシュのダッカで、武装グループがカフェに押し入り日本人を含む客を人質に立てこもり。地元治安部隊が現場に突入し人質13人を救出するも、不明となっていた日本人7人の死亡が確認された。
イスラム国を名乗るテロ集団のISが犯行声明を出したようだ。
日本人は対岸の火事として「太平楽」に見ているが、
南・東シナ海は自国の領海と覇権主義の妄想で暴走する支那が、
この記事↓を参考にすれば戦慄する。
クリック→便意兵として国内に潜む特亜の在日達に、
戦闘命令が下される時、日本人犠牲者は7人の数桁上が予想される。
憲法9条死守で平和ボケを刷り込む野党の面々よ、
戦う自衛隊と戦う警察力が日本を護るのだと悟れ。
敵に勝る防衛力の配備が敵の戦意を挫かせるのだ。
参議院選挙に掛ける・・・↓・・・クリックして御一読を。
邪悪な心を持つ国は、平和を唱える国民の犠牲など眼中に無い。
「奪い虐げ服従させ使いこなす」事こそに生きがいを感じている。
ヘイトスピーチは危険分子を世に知らしめる活動。
「郷に入れば郷に従え」と従順な生き方をしていれば騒動は無い。
日本国旗を裂いたり燃やしたり、日本人にはあるまじき行為で、
「おだをあげ」て来た事が在日達の排斥に繋がって居るのだ。
今回、バングラデシュのダッカで尊い7名の犠牲者が出たが、
明日は我が身と、身を引き締めて対処せねば、
日本国内の安全までが脅かされかねない。
安倍・自民党政権に
日本を委ねる所以です。