愛犬ノア・生誕14年目の誕生日「愛犬との絆」は、このブログを始めた10年前から続いている。 「犬の独り言」で若いノア3歳と、故パル4歳の写真を載せていた。 14歳のノアは目の周りの茶色部分が薄くなり、老いを感じる。 目呆け眼の巻き込んだ舌をチョイと引っ張ったらガルルと怒った。 老齢にも拘らず、朝昼晩と散歩をねだる目が可愛いんですね。 ノアに引かれての散歩で余暇門も健康を維持できている。 そして愛犬パルは永眠したが、家族の絆は永遠です。 愛犬ノアはパルの寿命を超えた。