下町ロケットには毎回感動した。
マスコミを賑わせた大企業の例で翻って見ると、
家電の雄、東芝もSHPRPもソニーもパナソニックも、
一敗地に塗れて、途端の苦しみの中にある・・バブル前、
世界の工場を謳歌していた日本潰しの陰謀が潜行された。
南朝鮮やベトナムなどを使い欧米から仕掛けられた罠。
欧米が持つ特許技術をほぼ無償で提供、資本も提供し、
巨大企業に成長させ、結果として日本企業は敗退した。
苦し紛れの不適切会計問題が発覚し、
日本を代表する「東芝」が7800人の削減とか!
不適切会計で、幾多の大企業が同じ轍を踏んできた事か。
再生の道は厳しくとも特亜だけには身売りするな。
結果が全てなんです。
歯を食い縛り、皮一枚でも残っていれば再生可能です。
苦しさに負け、特亜に身売りすれば終わりです。
明治維新以来の「追いつけ追い越せ」の精神こそが、
平成の今、再認識すべき事です。
日本中に企業スパイが蠢いている現状を打開する為には、
安易に研修生の受け入れなど斬り捨てる覚悟が必要だ。
儲け主義の特亜進出で受けたダメージは計り知れない。
良かれと思う日本的発想に特亜は舌舐めずりし恵比須顔。
新幹線のように挙句の果ては先端技術を盗み取られ、
自己開発した物と開き直られ後の祭りが多すぎる。
拙ブログの主張など屁の突っ張りにもならないが、
止むにやまれず書きました。