捏造企業の名前を上げれば際限が無いが、
命を担うワクチン製造の「化血研」で、
血液製剤の不正が発覚40年前から偽装していた。
国内のインフルエンザワクチンの3割を製造する、
一般財団法人・化学及血清療法研究所(化血研)が、
血液製剤や、ワクチン製造偽装で摘発された。
妻と娘は5~6年前、インフルエンザの予防接種を受け、
発症し大変な思いを経験、それ以降ワクチン接種拒否。
今更原因究明は不可能だが、これかと膝を打つ思いだ。
化血研は役員全員が責任辞職する意向だが、許せぬ。
産経新聞(2015年12月3日)
高血圧と糖尿病の持病を持つ私などは、命短き高齢者・・
コンプライアンスを守り、掛かりつけ医からは、
阿吽の呼吸で、薬の飲み方を任せられている。
相手が主治医でも、唯々諾々では命の機敏に間に合わぬ。
妻と話し合っている;
今回の事件と言い、子宮頸がんワクチンと言い、
日本人を貶める為の医療陰謀=亡霊が、
病院を含め、医療関係企業にまで蔓延っているようだと。
世界から日本まで権謀術数が多すぎる。