人並みの暮らしがしたいは人並みの考え。
銭の移動は平等ではない。
赤貧などは願い下げでも貧乏神はウヨウヨ居る。
『古今集』の「世の中は何か常なるあすか川 昨日の淵ぞ今日は瀬となる」(読み人しらず )
会得したような事を書いても腹は膨れぬ。
オギャ~~と生まれたその日から試練は始まる。
シングル・マザーの貧困家庭や老後の貧困問題で報道は、
喧々諤々だが、その責任の核心は己に有ると知れ。
シングル・マザーの原因の大半は浮気と暴力と金使い。
人を見る目が育つ前に、子供を作った天罰とも言える。
老後を焦点とし現役生活していれば老後の赤貧は少ない。
人並みと言う幻に踊らされ実力以上の生活をした罰・・・
運命の分かれ道に騙されたと言う反論もあるだろう。
収入だって平等ではない。
福祉だって平等ではない。
健康だって平等ではない。
寿命だって平等ではない。
マイナス思考の↓情報が大手を振って罷り通るが、
高齢者の9割が貧困化 「下流老人」に陥る5つのパターン〈週刊朝日〉
高齢者の貧困が問題になっている。内閣府調査の<世帯の高齢期への経済的備え>で、60~64歳で貯蓄が「十分だと思う」と答えた人は3.6%。「かなり足りないと思う」と答えた人はその10倍、35.5%だった。(dot.)
[記事全文] シングルマザーを求めている地方自治体もあると知れ。
母子家庭の自立支援(61~75ページ(PDF:1748KB)) - 厚生労働省
(Adobe PDF) - htmlで見るwww.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/09/dl/01-02-04.pdf
的支援が求められており、本節の施策にはひとり親家庭対策として父子家庭も対象と されているものもあ. る。 (1)就業支援 ... 談やそのニーズを踏まえた求人の確保、さらに は地方自治体等との連携による保育所情報等の提供など、. 再就職に向けた総合的 ...
そして高齢者の貧困に関しては、
toyokeizai.net/articles/-/9744 - キャッシュ
生活保護制度の見直し機運が高まっている。厚生労働省の特別部会で議論されている 生活保護制度見直しのポイントは、給付申請者に対する資産調査の強化、受給者の 就労・自立支援や脱却インセンティブの強化などによ…
銭を見方にする為には、「足るを知りて生きる」事。
分相応の生き方で定年を着地点と定め目標を設定。
酒やタバコ、ギャンブルなどは、御法度(禁止)
付き合いは最低限か程々で良し。
なるべく自給自足する為に常々努力する。
不断の努力が40年、
定年・老後の先に悠々自適と言う、気楽の花畑が広がる。
私の場合、酒もタバコも嗜まず、60歳の定年時に、
無借金と成る様に生活設計を立てて20代から暮らした。
倒産を何度も経験し、不遇を囲った時期も有ったが、
子育てには満足してるし、
七転び八起きの人生を楽しんで
我が人生に悔いは無し