桜の樹液を触った人は多いと思うが

少し弾力があり色は茶褐色の半透明でプヨプヨした感触。

これが地中に埋まり数千年経過すると琥珀の原料となる。
此処までは常識だが、
生成過程を写した写真は未だ知らない。
この↓の写真が生成過程なら嬉しいのですが




この写真に、白・黄・茶褐色と三段階の樹液が見える。
初体験でドキドキしながら写しました(拡大します)

そして散歩道はお花畑の真っ最中です。

歩きながらの借景に大満足です。

名も知らぬ花々が、そこかしこで花開き迎えてくれます。

紫陽花はまだ咲かないが、彩り鮮やかです。