戦いの時代それが昭和を表す一番の記憶だ。
朝早く、玄関先に日の丸を掲げてお祝いしている。

恩讐を越え絶妙の同調を見せて来たのも昭和だった。
米国を公式訪問されている安倍総理大臣は昭和の日に、
オバマ大統領と公式会談を行い日米同盟の絆を拡大した。
平成19年インド訪問で安倍総理は演説し、
議員全員から感動の↓大拍手を贈られた。
「二つの海の交わり」
Confluence of the Two Seas
この状況をブログ友が書いているので紹介します。
最後の一文を読み終えて安倍総理が深い礼をした直後、静寂が打ち破られ、インドの国会議員が全員総立ちになり、長く拍手が鳴り止まなかった。一方、日本では全く報道されなかった。
昭和日本は有色民族を植民地から解放した時代でした。
白人種に虐げられていたアジア各国から称えられ
日本に対して感謝の絆となっています(特亜は別)
過ぎ去った日が余命よりも遥かに長くなったが、
故郷を離れた職場は高度成長、真っ只中の戦場だった。
銃火を被った訳でもないが、「我慢だ待ってろ」と
奇異の目で見られ異国の丘を口ずさんだものだ。
同じ日本のこの地が永久の住処と成った。
世界平和であれば何処に住もうと変わりは無い。
それに付けても安倍総理は偉大な政治家だ。
世界平和構築へ 日米同盟強化
2015年4月29日(水) 3時2分掲載http://lpt.c.yimg.jp/im_siggSUl4ife5RRanqx_auDMzOw---x200-y150-q90/amd/20150429-00050013-yom-000-thumb.jpg日米首脳会談の冒頭、握手を交わすオバマ大統領(右)と安倍首相(28日午前9時49分、ワシントンで)=中村光一撮影(読売新聞)
日米首脳会談 平和構築に同盟強化で一致 共同声明を発表 新指針「日本がより大きな役割」
【ワシントン=峯匡孝】安倍晋三首相は28日午前(日本時間同日深夜)、オバマ米大統領とワシントンのホワイトハウスで会談した。自衛隊と米軍の新たな役割分担を定めた「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」の再改定を踏まえ、東アジアで軍事的緊張を高める中国をにらんだ連携と、強固な同盟関係を確認。両首脳は、アジア太平洋地域や世界の平和構築に向けた関係強化で一致した。会談に合わせ、戦後70年の節目に「新時代の同盟関係」を掲げた共同声明を発表した。(産経新聞)
[記事全文] 中国が尖閣は中国の領土だと横槍を入れるが
日本は先手必勝と↓宮古島へ陸自を派遣する。
陸自500人、宮古島に配備へ
2015年4月26日(日) 10時25分掲載
http://lpt.c.yimg.jp/im_siggxDciNoDQpDKy0QTfl1X4Ng---x200-y121-q90/amd/20150426-00000041-san-000-view.jpg奄美大島・沖縄本島(写真:産経新聞)(産経新聞)
平成の時代となって覇権国家中国が食指を伸ばすが、
日本固有の尖閣領域強奪だ
中国よ日本領土の強奪は天誅だ