韓国(アシアナ)事故機、コックピットの模擬会話 | よかもん人生のブログ

よかもん人生のブログ

長い人生の旅路を書き綴ったブログです

乗客の安全より、経費節減を優先するのが韓国流。
(セウオル号沈没を教訓とせず)

航空機事故が起きれば管制塔に責任を押し付ける。

乗客の命より自分が助かる事を最優先ニダ・・・・

航空機会社はフライトシミュレーター訓練が必須だが、

韓国機は、訓練は経費が掛かるからしないニダ???

イメージ 1


管制塔;天候不順の為に西側進入を許可する。

機長; 東側から着陸した方が経費が安くつくニダ・・・

副機長;御意のままニダ・・・

機長;東側からの目視進入を再度要請します。

管制塔;・・・渋々・・許可します。

副機長;乱気流が有りますが?

機長;ケンチャナヨ・・・ケンチャナヨ。

管制塔;進入角度が低すぎだ再浮上せよ

機長;低空飛行で最短距離の着陸をするニダ。

副機長;このままなら前方に障害物有りで危険ですが?

機長;俺の腕ならギリギリで着陸できるニダ・・・

ガチャ~ガチャ~ガッシャン~~~アイゴ~~~

機長;降りたら直ちに逃げろ~
副機長;御意のままニダ。

韓国政府から機長へ・・日本側に身柄を拘束されるな。

そして機長は行方不明と報道・・・

後は保険屋との交渉だ・・・高額保障を勝ち取るぞ。



<img src="/jpg/news2470186_6.jpg" alt="アシアナ機着陸失敗、調査官「異質
広島空港でアシアナ航空機が着陸に失敗し、20人以上がけがをした事故で、航空事故調査官は「低く飛行した点で異質な事故だ」と話しました。

 運輸安全委員会からは5人の航空事故調査官が現地入りし、フライトレコーダーやボイスレコーダーを回収しました。

 アシアナ航空機は通常より低い高度で着陸態勢に入り、滑走路の東側の端にある高さおよそ6.4メートルの着陸誘導装置に接触しました。24本あるアンテナのほとんどが壊れたということです。

 「アンテナにぶつけたということで、異質だなと感じている。なぜ、こんなに低く飛んだのか、理由・原因があると思うので、それを調べるのが私どもの仕事」(航空事故調査官)

 また、15日夜から機長らからの聞き取りを始めたということです。

 事故を起こしたアシアナ航空機は、今も現場に残されたままで、滑走路の再開のめどは立っていません。

 「滑走路の再開は一番に頭の中にあるが、調査は調査として安易に再開できない部分もあって、若干ジレンマがある」(航空事故調査官)
(16日04:00)



今現在、滑走路の再開の見込みなし・・・

日本が受けた膨大な額の損害を韓国はどう補償するのだ。