明日は建国記念日、平成の御世に平和を祝う。
特に日本人の血脈を引く武士は負ける事を恥とする。
唯一つの例外は、国の為ならば、負け戦でも戦う。
平成の御世となり、票争いの選挙戦でも同じである。
今回はマンセーと叫ぶ候補が勝った///が、
安倍自民党の保守国家が後ろ盾では負け戦も容認だが、
但し日本を思う武士は切腹し果てた訳ではない。
マンセー野郎を注意深く監視し一朝事あれば立つ。
通常、日本で自衛隊の軍事蜂起などは考えられぬが、
日本の首都に異常事態が起きればその限りではない。
陽はまた登る