子宮頚癌の予防に、未成年者への予防ワクチン接種が奨励されている。
「子宮頸がん誘発物質」と検索しても、待ったくヒットしない。
しかし原因物質はある。
男性亀頭の裏に溜まる恥垢が子宮頚部を刺激する事で発癌率が高まる。
不特定多数との性交で更に危険度が高まる。
処女性を重んじなくなった事で子宮頸がんに懸かりやすくなっている。
本能のまま快楽に流され・・・自業自得である。
小中高生の青二才は妄想を膨らませるが亀頭の手入れなどしない。
更に言えば不特定多数との性交で妊娠率が減ると聞いている。
種類の違う精液に、卵子が拒否反応をするのだそうだ。
少子化が叫ばれている現在、結婚前の未成年者に、
小中高で不特定多数との性交の危険性を教えるべきである。
「子宮頸がんワクチン」は犬猫用の避妊剤を転用した薬と聞いている。
世界人類の不妊実験を日本人が買って出る必要は無い。
10歳前後の女の子にワクチン接種をして結婚年齢に達した時、
妊娠できない体になっていたでは笑い話にもならない。
思春期を前に、本能は異性を求めて疼きだす。
「男女7歳にして席を同じくせず」日本人の生活の知恵であった。
今日は、エイプリルフール・・・信じようと信じまいとの話でした。
コメントで知らせて頂いた関連動画をアップします。
【桜井裕子】子宮頸癌予防ワクチンの危険性[桜H23/1/7]