雪当番として、朝5時過ぎに町内巡視に出たのだが、
マイナス5~6度の道は凍て付いて、薄っすらとアラレが道を覆い、
凍っている場所が見えなかった。
用心しつつも、足をすくわれ、2度とも右腰を強打した。
転倒を予測して、ポケットティッシュを多めに尻ポケットに入れていた。
厚めの防寒具と、ティッシュがクッション材となった。
ハップ剤を貼っただけで大事には至らなかった。
良い人だったのに、チ~~ンとならずにすんだ。
雪道は危険がいっぱいです。
何処までも悪運の強い「よかもん」でした。