大腸がん&胃がん同時切除から5年目の検査で、無罪放免・治療完了です。 | よかもん人生のブログ

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大腸がん&胃がんの同時切除手術後5年目となり、
 
午前中にCT検査と胃カメラ検査を受けてきました。
 
何の異常も見つからず、完全治癒と診断が下されました。
 
今後は、自主的に検査を受けてくださいとの事でした。
 
6日に受けた大腸の内視鏡で切除していたポリープは正常細胞でした。
 
抗がん剤をワンクール、3週間飲んだだけで病状が急変し、
 
2008年1月再入院となった時の驚くべき血液検査結果を、
          妻の書いた記事です
 
担当医にお願いし頂いてきました。
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AST(GOT) H 224   基準値 14~38
ALT(GPT) H 253  基準値  9~37
ALP     H 510  基準値 103~333
γーGTP H 100   基準値 8~87
横隔膜を押し上げて肥大していた肝臓機能の悪化は特筆です
 
この数値を見て抗がん剤不適合と診断されました。
 
以下省略
血算数値は逆に減っていた。
 
6日に受けていた正常値の血液結果と比較して見てください。
 
イメージ 2
今後の事は、体に聞くとして、市の実施している健康診断は受けてください・・・胃検査はバリウムではなく、胃カメラを薦めますとの事でした。
 
CT検査は無理にすることは無いが、年1回か数年に1回は、
 
大腸&胃検査を受ける事を頭に入れて暮らします。