先ほど妻と二人で、人形供養に行きました。
叔母の残した遺産の一環として、沢山の人形が残されていた。
飾る場所も無く、粗末にはできず、人形供養に出す事にした。
大きな「連獅子」や日本人形、我が家にしばらく飾っていた「八重垣姫」
諸々合わせて9体の人形達を供養して頂いた。
陶器製の七福神などは受け付けてくれない。

20数人の出席者・・・出席せずに帰る人も居る。
このセレモニーホールでは、浄土真宗形式で人形供養が行われた。

智山勧業式に乗っ取り、導師に合わせて経文を唱えた。
浄土真宗は曹洞宗とは、「般若心経」一つを取っても抑揚が違う。
政治記事で高揚した気持ちが落ち着きました。