爺馬鹿ですが、1歳2ヶ月の孫姫自慢 | よかもん人生のブログ

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1歳2ヶ月の孫姫が年末30日に帰省して、1月1日に慌しく帰京した。
 
2日に、妻方の親族が大勢集まる新年会に出席する為でした。
 
光陰矢のごとしの再会であった。
 
1歳2ヶ月にして、おぼつかない足取りながら部屋中を駆け回る。
 
部屋の障害物や段差を認識し上手に足を上げている。
 
積み木の形を認識し、同じ形の積み木を3個4個と積み重ねていた。
 
愛犬たちとの接触もスムーズで、手足を舐められすぐに慣れた。
 
一番のお気に入り行動は、階段の上り下り・・・
 
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飽きることなく、上り下りを繰り返し、親を梃子摺らせる程であった。
 
言葉をよく理解し、感情豊か。
 
NHKテレビの幼児向け番組(いないいないばあっ!)の録画が、
 
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事のほか
お気に入りで、
機嫌直しの特効薬的効果バツグンでした。
 
靴を履き雪道をトコトコ歩く姿にハラハラさせられた。
 
初めて触った雪の冷たさ、雪道歩きの楽しさに、
 
帰り際、活発に歩き回り車に乗ろうとしなかった。
 
両親共に、何度も何度も読み聞かせに、孫姫はすばやく反応し、
 
読み聞かせに手足を躍らせ喜色満面。
 
爺婆に、顔を向け、面白いねと言わんばかり。
 
親子のふれあい、子育ての醍醐味を垣間見せてくれた。
 
言葉は未だ幼児語で意味不明ながら意思はお互いに伝わる。
 
感情豊か、行動活発、体重は既に10kgも有り、ずしりと重い。
 
少々人見知りは出ていたが、
 
自分が掴んでいる蜜柑をくれたり、玩具をくれたり、思いやりも有る。
 
ブログ公開は残念だが、動画も写真も記録に撮った。
 
今のところ食物アレルギーも無く、順調そのもの・・・
 
学習教室で、幼児の発達を数多く見てきた娘の弁では、
 
親御さんが、幼児連れで来た時の幼児の反応を見て、
 
孫姫の活発さの方が目を引いたようです。
 
全てはこれから、次に会える時は、ジィジ、バァバと言えるだろう!
 
両親を爺婆を梃子摺らせる天真爛漫な孫姫を、
 
もっと身近で接している嫁の親御さんは、
 
年賀状で嬉しい反応を書いてくれていた。
 
孫姫は「よかもん」手作りの豆太鼓を事の外喜び終始持ち歩き、
 
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自分で豆を打ち鳴らし素朴な音を楽しんでいた。
 
お年玉代わりに持たせた、山古志のアルパカの縫いぐるみ、
 
帰宅後にお気に入りになってくれたようで、情景が目に浮かびます。
 
将来が楽しみな孫姫です。