愛犬パル、脱毛治療で民間療法の経過報告です | よかもん人生のブログ

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10歳半となった愛犬パルですが、
 
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2008年10月頃から脱毛が目立ち始め、
 
散歩の時は目隠しでスカーフなどを巻いていました。
 
脱毛が止められればと、7歳の誕生月の1月に、去勢手術・・・
 
6月には、膀胱結石手術を受けましたが、脱毛は止まらず、
 
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更に進行・・・2009年、6月頃のパルです。
 
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脱毛を止められる特効療法は無く、
 
今年の春、掛かり付けの動物病院の先生が、民間療法ですが、
 
脱毛に効き目があるようだ・・試してみますかと、
 
「HB101」の1000倍希釈液噴霧を勧められた。
(この薬は元々、バイオ植物活性剤として開発された物です)
 
藁にもすがる思いで、始めた「HB101」の噴霧療法。
 
ホームセンターで買ってきた「HB101の原液」を千倍に薄め、
 
スプレー容器に入れ1日1回、脱毛部位にシュッとするだけ・・・
 
あれからわずか3ヶ月、絶大な効果が現れました。
 
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2009年のの写真と比較すれば一目瞭然でしょう。
 
全体に毛が復活してきました・・・驚くべき効果です。
 
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私の頭にも時折シュッと噴霧されています。
 
私の頭頂部が「ワンコの毛生えスプレー」と紹介された記事です。