町内を流れる川で鴨の勢力図が変わった事は前に書いた。
カルガモより一回り大きいマガモ達・・・人馴れしています。

茶殻を撒いたら寄ってきて茶殻を食べました。

散歩道では芍薬も

ボタンも今を盛りと競い合っています。

野イバラも負けじと芳香を放っています。
⇒野ばら ・・・思い出の曲として、こんな歌を連想します。
1.
野ばら 野ばら
蝦夷地の 野ばら
人こそ知らね
あふれ咲く
色もうるわし
野のうばら
蝦夷地の 野ばら
2.
野ばら 野ばら
かしこき 野ばら
神の御旨(みむね)を
あやまたぬ
曠野(あらの)の花に
知る教え
かしこき野ばら
野ばら 野ばら
蝦夷地の 野ばら
人こそ知らね
あふれ咲く
色もうるわし
野のうばら
蝦夷地の 野ばら
2.
野ばら 野ばら
かしこき 野ばら
神の御旨(みむね)を
あやまたぬ
曠野(あらの)の花に
知る教え
かしこき野ばら

アジサイはまだツボミで、

散歩道は花爛漫です。